芸能人(ASKAさんに限らず)の薬問題に思うこと・・・・・。麻薬・覚せい剤・大麻

芸能人の薬問題




大麻はOKか?否か?

それはまぁ、ここでは、NGというくくりで書きますが

ASKAこと宮崎重明容疑者(58)さん、また逮捕されましたね。

有名人だけが、薬に溺れるわけではないですが、やはり名前がある人が、逮捕となると大きなニュースになりますね。

スポーツや芸能界など、興行というくくりにするのは乱暴かもしれませんが、決してクリーンな世界ではないですからね。

地元のチカラのある人のおかげで興行がなりたって、1ついやいや2つ3つ・・複数のビジネスが成立しているわけですから、邪見にできないですし、大事な守っていきたいビジネスの形ではありますが・・。

まぁ
芸能人の逮捕のニュースの時によるある、今後逮捕されるであろう有名人。

誇張した見だして目を引くことよくありますね。

今日も出ていましたね。

成宮寛貴「事実無根」薬物疑惑報道に所属事務所が法的措置表明
俳優の成宮寛貴(34)が違法薬物を使用した疑いがあると2日発売の写真誌「FRIDAY」が報じることを受け、成宮と所属事務所「トップコート」は、記事は事実無根であるとし、発行元の講談社に対し法的措置を取るとの声明を発表した。

そこで思うのです。
法的処置は自然の流れでしょう。

ただ、世の叔母様方は、やっているのか?やっていないのか?

そこが気になるわけで・・・・。

単純に、警察で尿鑑定・毛髪鑑定・血液検査で、陰性と証明されました。

これを出すだけでいいんじゃないの?

芸能事務所「株式会社タイタン」の太田光代さんは以前、

事務所として、自然な判断だとおもうんだけどなぁ~。

でも、これ、広がっていかないよね。

もちろん、やっている事務所もあると思うし、知らないうちに事務所をやめていたり、独立している人は、そんなことが裏であるのかなぁ~?!

なんて勘ぐっちゃうけど、

もっと、定番化すればいいのに・・・・。

そのうち、
私は、薬物検査で陰性です!

という形で、証明書も持って、番宣に使う人も出てくるんだろうなぁ~。

特に噂されている人がやれば、相対的にプラスになるもんね。

終わりに
薬物検査に大きな利権が絡むようであれば、

逮捕が出た親族、会社関係、友人関係の尿検査は義務化みないな法律ができるんだろうけどね・・・・。

タイトルとURLをコピーしました