紅白って、誰に支えられているのか？
一概には言えないですが、紅白に”斬新さ”とか”一新”とか、そうゆうものを求めているだろうか？
もともとの選考がよくわからない中で
和田アキ子さんが落選とか細川たかしさんが卒業宣言とか・・・。
のニュースを見ると
少し違和感があります。
個人的に、昔は紅白なんて見たことありませんでしたが、年を重ねるごとになんとなく、紅白のまったりした感じというか水戸黄門的なワンパターンな感じが年末の風物詩になったにも関わらず、
NHKが一新するようなイメージを表に出すのはどうかなぁ～。
徐々にマイナーチェンジ的な感じでいいのに・・・・。
一部では、ネットの和田アキ子不要説みたいな言論も左右したみたいなことはあるけど
ユーザーの声に耳を傾けることはいいことだけど、それをフィルターに掛けて結論を出す作業において、
紅白というものはどうゆうものなのか？
これを捨てちゃいけないかもしれないよね。
こんな感じだと、
あと数年で、ダウンタウンの笑ってはいけないシリーズが一気に数字を伸ばすかもね。
この”笑ってはいけないシリーズ”もある意味、年末の風物詩で、ワンパターンというのは一致しているし・・・・。
まぁ、紅白に関しては、スマップの交渉次第で、評価が一転するのは見えているけど・・・・。
個人的には、まだ、スマップの紅白出場の可能性は多分にあると思っているけど・・・・。
