アパホテルに
南京事件がでっち上げ!という本がおいてある事件。
基本的に、でっち上げだけに、
なぜ、このいい機会にメディアはそれをしっかり伝えないのか?
また、各界の著名人もなぜ、それに声を上げないのか?
優等生のように、政治的に主張したいことをビジネスで行う良くない!
というコメント、私はどうかと思う。
アパホテルがいいか?悪いか?ではなく、
これをきっかけに日本国民に再教育するいい機械であり、どれだけ日本人が中国・韓国からバカにされていたのか?
歴史をねじ曲げられ、それを押し付けられ、政府や官僚もそれに何もできていなかったのか?
よくわかるだろう。
その点、百田尚樹はぶれてない
当たり前のことを言います。
南京大虐殺はありませんでしたし、戦争中の朝鮮人慰安婦は売春婦でした。
細かいことは140字では語れません。
悲しいことは、こんな当たり前のことを言っても、信用しない日本人がいることです。今更ながら、朝日新聞の威力と凄さを実感します。恐ろしい新聞です…— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2017年1月17日
南京事件がなかったとはいわない。あったのかもしれない。
しかし、人数はかなり盛られているのは事実。
中国は↓のような動きをしているという
アパに対抗? 中国のホテル、客室に南京事件記録した本
アパグループ(東京)が運営する「アパホテル」に南京事件に否定的な本が置かれ、中国側から批判が相次いでいる問題で、中国のホテルで、別の視点で南京事件を描いた本を置く動きが出始めた。ホテル責任者は「真実を知ってもらうための行動だ」としている
大いにやってもらえばいい。
そして、そこに使われている写真が合成だったり、別の事件の写真の引用のものを、指摘するばいい。
正直言えば、今までなぜ、炎上しなかったのか?
とも思えれるが、炎上したからこそ、
逆手に取れるともいえる。
このいいチャンスを、どう生かすか?
もう少し様子を見たい。