アパホテル「南京書籍」増刷 「購入要望多数で在庫不足」
アパホテルが「南京大虐殺」を「中国側のでっちあげ」などとする書籍を客室に設置し、中国政府が批判を強めている問題で、騒動の発端になった書籍の増刷が決まった。ホテルを運営するアパグループが2017年1月27日、明らかにした。
のニュースを見た。
購入したいと言っている人が、多いといのは悪くない。
真実はなにか？
ということは別として、南京大虐殺について別の見解があり、その見解を知るということはいいと思います。
私の意見は、以前と変わらず、南京で虐殺があったかもしれないが、人数が30万人ということはないと思っています。
万単位も言ってないと思っているし、そもそも、日本軍はそうゆう軍であったのか？
というところから、
別の視点から日本軍の美学を知ってもらうのもいいかもしれない。
その意味では、中国は、歴史の偽装がバレそうで、国としてその火消しに奮闘しているわけだが
アパホテルは、この際、慰安婦問題も、韓国のでっち上げを本にして部屋においてみてはどうなろう。
平昌オリンピックに合わせて韓国にのホテルにもおいてみたら？
と思ったら
実際には、載っているようだ。
「論理的に考えればあり得ないことが、歴史として語られている。
例えば南京三十万人虐殺説だ。陥落時の南京の人口は約二十万人、陥落一カ月後の人口が二十五万人というのがわかっているのに、三十万人を虐殺というのは計算が合わない。
朝鮮半島で慰安婦にするために二十万人も強制連行したのであれば、それに対する抗議の記録が少なくともいくつかは残っているはずだ。
しかし全く存在しない。
つまり南京事件も慰安婦強制連行もなかったということだ。しかし中国も韓国も自分たちの行動を棚に上げて、これらの虚構に基づく日本への非難を繰り返す」・・・・
私の見解も
慰安婦問題も歴史を整形されたと思っている。
中国も韓国も、1人でもなにか被害者がいれば、
その人数を増やし、さらにひどいことをされたという肉付けをし、国として大きくする。
ただ、小国が、
大国・先進国と戦うことにおける1つの駆け引きの手段として、わからなくはないが、
中国も韓国もそろそろ、そのやり方を変えてもいいだけの国になったと思うけどね・・。
そもそも
これって、朝日新聞記者のでっち上げから始まったものだし・・・・。
それも、この本に書かれているのかぁ～？！
最後に、
この日韓、日中の問題の時は、いつも最後に書くことを決めたことがある。
それは、
中韓は、反日教育が行われている以上、日本に対して政治的に解決しても問題は収まらない。
逆に、日本は、中韓を近隣諸国として仲良くしよう、中国や韓国が行っていることは些細なことだから気にしなくても大丈夫という、朝日新聞の洗脳でいままできた。
とりあえず
ネットがはびこることで、やっと、朝日新聞がどれだけのでっちあげを行い、中韓の歴史偽装があったのか？わかりだしたい。
とはいえ、反日教育のレベルとは大きく違う。
この日本国民の歴史の理解への温度差が縮まらない限り、これらの問題は、まだまだ続くだろう。
