今年も『24時間テレビ 愛は地球を救う』のランナーは
「当日まで本人には知らされません。当日、武道館にいる人です」
らしいですね。
ということで、誰が走るのか?
櫻井翔、亀梨和也、小山慶一郎
石原さとみ、
東野幸治、渡部建、梅沢富男
宮迫博之、後藤 輝基、ブルゾンちえみ
徳光和夫
羽鳥慎一、水卜麻美
みやぞん、サンシャイン池崎
など、いろいろの名前がでていますね。
梅沢富男が大本命!などと言われる時期もありますが、
直前になった今、結果的に誰でもいんんじゃない?って感じになっていますね。
個人的な見解として、
たくさんの人が走るんじゃないの?
って感じ。
沢山のひとが走れば、つまらないコーナーでつなげるより、その都度、キリがよくランナーの紹介と経過でつなげるし・・・。
たくさんのヒトが走るとなれば、ランナーとしての時間の拘束も短いし・・・。
もしかしたら、全員って感じになるかもね。
で、これがいいのか?という話。
局としては、ランナー決定を引っ張ることで注目を引こうということだろうけど、これは、まぁ、私がブログで書いている以上、そこそこ成功かも知れないけど、
実際の盛り上がりとしては、短い距離を走るわけで、そんなところで、”負けないで” 流されても、
例年の100キロとか走っている人と10キロ・20キロ走る人では、重みが違うよね。
ただ、問題も起こりそうなことも・・。
例えば、全員走るとすれば、人気のあるランナーの場合の交通規制問題。
場所は簡単に特定できるわけだから、ファンが殺到しパニックになって中断ってこともあるかもね。
要は、タスキがつながらない・・・という惨事も。