コロナウイルスが世界中に蔓延し
日本はまだ、そこまでパニック状態になっていないのですが、
特に欧米はパニック状態。
そこで思うのが、感染症学って機能してた??
感染症学って何やってるの?
各国別々の考え方なのか?
ということ。
私たち日本人は、
昔から、風邪(インフルエンザ)予防として
昔から、風邪(インフルエンザ)予防として
- マスク
- 手洗い
- うがい
で育ちました。
そして、最近、うがいはあまり効果がない・・・という話も出てきました。
このマスク、手洗い、うがい というものは、感染症予防なのか?
もっと言うと、
世界的な共通事項ではないのか?
日本では当たり前だが、世界では当たり前ではないように感じるこの3つ。
では、感染症学として、
- 世界共通の予防は何なのか?
- そもそもあるのか?ないのか?
他国の感染症学の先生は、国民に何を教えているのか?
これが疑問。
なぜかといえば、
欧米は、都市封鎖をしている。
厳しい言い方をすれば、
感染経路を断つ限界を超えたから・・・。
クラスターを潰すことができなかったから・・・。
そして、医療崩壊したから・・・。
感染経路を断つ限界を超えたから・・・。
クラスターを潰すことができなかったから・・・。
そして、医療崩壊したから・・・。
要するに、打つ手が手がなくなったから都市封鎖。
日本は、現状、
感染者数は増えているが、死者数を抑えることができている。
もちろん、日本も爆発的な感染増加、都市封鎖にならないとは言い切れないし、
感染経路が分からない状況が増えているため、この部分は、隠蔽・嘘の場合は厳罰化を1日も早く出したいところ。
ただ、1つ言えることは、
世界とは何か違うように思えること。
そもそも、春節で中国人が多く来た時のは2か月前。
なるなら、その時に爆発的に感染し、多くの死者が出ていてもおかしくない。
安心しているわけではなく、正しく恐れながら、要所要所の判断で今までできていること。
日本の感染拡大は、
前回も書いたけど、
- 志村けんさんの感染経路の嘘
- 藤浪選手の隠蔽
この辺りの感染経路への対処だと思うけどね。
- 風俗行ってた
- キャバクラ行ってた
- 不倫してた
- 会社にバレるとマズイのでかくして仕事
個人的には、ウイルスばら撒き男と一緒だからね。