原付の当たり屋がひどすぎる！映像とナンバープレート：当たり屋の顔写真・名前

原付の当たり屋
2019.05.12




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原付　当たり屋

このドライブレコーダー。
原付の明らかな当たり屋行為。
ナンバープレートははっきり見えないけど、”194”

原付　当たり屋の手口

警察呼んでやることやってるし、
まぁ、あそこで急ブレーキかける必要ないし、ドライブレコーダーがあるから明らかに当たり屋だろうし、他にもこのようなことをしていそうだから、捕まるのも時間の問題だろうね。

顔写真も名前も表に出るのは時間の問題ですね。

昔とは違う

今回の事故もそうだけど、ドライブレコーダーがある今、悪いことはできないね。

あおり運転もそうだけど、正直、昔からあったことだし、葬り去られているあおり運転の事故ってたくさんあったと思う。

だけど、今は違う。
どちらが悪いのか？
昔のような曖昧な過失割合はなくなっていくと思うよ。

昔は、ドライブレコーダーのような証拠がないから2対8とは中途半端な責任を負わされたけど、今ならこの辺りはかなりはっきりすると思うね。

最近、大津のレイモンド淡海保育園の事故も、責任の所在が右折をした女性とはっきりしたからね。

昔なら、どうだったか・・・。

悪いことはできない

車だけでなく、今はカメラもそれなりにあるから、悪いことはそう簡単にできなくなったね。

事件が起きれば、周辺のカメラを確認するし、マンションにもカメラあるし・・・。

カメラがあるから犯人が見つかる　
ではなく、
カメラがあるからそれが抑止力になる
そうなってほしいですね。

ただ、おかしいと思うこと

最近、ドライブレコーダーでたくさんのあおり運転の映像が表に出るようになってきました。

しかし、この加害者の罪が甘くないですか？

個人的には免許剥奪は必須だと思いますが、厳重注意くらいのようです。

あれだけの証拠がありながら・・・。

免停でも甘いと思うけど・・・。

同じタイミングでこの事故も

個人的に、大津の事故より、同じタイミングであった↓の方がひどいと思うけどね。

飲酒運転でパトカーから逃走、巻き添えの男性死亡
飲酒運転でパトカーから逃走、巻き添えの男性死亡

パトカーに追われた飲酒運転の車がセンターラインをはみ出し対向車と衝突、対向車の男性が死亡しました。

　「パトカーに追われていた車は、あちらの方から猛スピードで走行し、センターラインをはみ出して対向車とぶつかったということです」（記者）

　６日午前３時半ごろ、宇都宮市の国道でパトカーに追跡され逃げていた乗用車がセンターラインをはみ出し、対向車線の軽乗用車に正面衝突しました。警察によりますと、近くのコンビニの駐車場でパトカーとすれ違った乗用車が逃げるような動きをしたため追跡しましたが、乗用車は信号を無視して猛スピードで逃走。パトカーは危険と判断して追跡をとりやめましたが、その直後に事故は起きました。

　「ボーンっていう音ですね。かなり大きい音がして」（現場近くに住む人）

　「警官が『しっかりしろ』とか『戻ってこい』とか（声をかけていた）。意識なかったのかな」（現場近くに住む人）

　子どもを抱いて写真に写る工藤達也さん（４６）。衝突された軽乗用車を運転していて亡くなりました。工藤さんは２人の子どもの将来のために不安定な自営業から水産仲卸会社に転職したということで、６日も未明に市場に仕事に向かい、事故に巻き込まれました。

　「ご自分で奥様と小料理屋さんのようなお店をなさっていたんですが、子どもの将来のために安定した生活を考えて、市場に転職された。『朝の仕事に慣れるのに大変でした』『でも子どものために』っておっしゃってました」（工藤さんを知る人）

　忙しい中でも、子どもの柔道の練習に付き合うなど、家族思いの父親だったという工藤さん。突然の事故に、妻は次のように話しました。

　「普段から運転には気をつけていたのに、もらい事故だなんて。今日もいつも通りの時間に出ましたが、寝坊でもして遅刻してくれれば良かったのに」（工藤さんの妻）

　一方、パトカーに追跡されていた乗用車を運転していた男性（２２）は足の骨を折るなど重傷で、助手席の男性（２１）は内臓を損傷し重体です。男性（２２）の呼気からは基準値を超えるアルコールが検出されていて、酒を飲んだ帰りに運転したとみられています。

　警察は「追跡に問題はなかった」としていて、乗用車を運転していた男性の回復を待って事情を聴く方針です。
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  • 飲酒して運転
  • パトカーの静止を無視
  • 事故

亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。

ちなみに、事故を起こしたのは川俣勇人容疑者。
しっかり罪を償ってもらいたいものです。

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