ウーマンラッシュアワーの村本大輔(36)が、戦争に反対する思いをつづった。
72回目の終戦記念日を迎えた15日、村本はツイッターで「僕は国よりも自分のことが好きなので絶対に戦争が起きても行きません よろしく」と宣言し、賛否を呼んだ。
この記事ね。
記事の中では
もし敵国が攻めてきて、自身の家族に害が及びそうになった場合はどうするのか」といった質問も寄せられたが、村本は「でも自分の家族守るために相手殺したら相手にも同じように家族がいるかもでしょ。向こうに銃を置く勇気がないならこっちが銃を置いて手を上げて握手。
正直、低レベル・・・・・・。
とも言い切れない部分がある。
このネタがニュースになること自体がおかしい・・・・
それが本心。
本来、やられる前にヤル。
こうでなければならないが、今の日本の憲法から、それができない。
なんなら、
自分がやられそうになったときは、同盟国に助けてもらうのに、
同盟国の人がやられそうでも助けることすらできない。
要するに、
今の法律下では、仮にやりたくでもできない。
となれば、
こんな低レベルとおもえる発言が出てくるのも納得で、早く憲法改正もしくは、軍事に関する判断の指針となる法を作らなくてはならないということ。
個別的自衛権と個別的自衛権とかもあるけど、やっぱりそれでは足りないよね。
ということで
村本大輔さんは、今回は、どんな思いで、これをつづったのか?
何も考えずに、綴っていたのであれば、ただのアホだけど、こんな意味っを込めているのであれば、少しは見直すけどね・・・。
少し脱線しちゃうけど
警察官が、暴走族を追っている映像とかも、
あんなの一発銃を放てばそれでいいでしょ。
ただ、それが許されない社会というのもどうかなぁ~っとも思います。