平昌五輪のカーリング女子
好調な日本代表・LS北見が、その明るさと試合中の北海道なまりの会話で話題となっている。カーリングでは選手たちの会話がマイクで拾われており、試合中の何気ない会話も聞くことができる。吉田知那美・夕梨花姉妹らが会話の中で使う北海道弁の「そだねー(そうだね)」は、耳に残り、試合中はネットなど急上昇ワードに浮上してくる。
またカーリングでは5エンド終わりに、休憩時間があり、選手たちはその間に間食をとるが、その「おやつタイム」も話題になっている。16日夜のOAR戦で中継したNHKは、おやつタイム中にフィギュアスケートの羽生選手のインタビューを流し、おやつタイムはカット。これに視聴者は激怒し、「おやつタイムをカットしたNHKゆるさんぞ」、「もぐもぐタイムを返せ!」、「羽生さんのインタビューは明日でも見れる。おやつタイムは今しかないんだ」など怒りの声が上がった。その後、NHKはツイッターで、おやつタイム中の動画を無料配信した。ちなみおやつはバナナと焼き菓子だった。
イチゴ、クッキー、バナナ、チョコ、ドリンク、いろいろなおやつがありますね。
日本チームだけ円陣の形にお座りして作戦会議。
カーリングのハーフタイムの一コマでした。
ちょっと…「おやつタイム」ならいいけど「もぐもぐタイム」だと旭山動物園みたいになっちゃう(笑)
とにかく明るいカー娘が話題 気になる「そだねー」、おやつタイムカットに激怒(デイリースポーツ) https://t.co/UAU7GeF3vO
— さく。 (@sakurin1113) 2018年2月18日