「ユーチューブ」に投稿されたある動画。小さな袋を拾い上げ、突然走り出す男を警察官が懸命に追いかけている。「覚醒剤いたずらドッキリ」と題されたこの映像をめぐって警察は偽計業務妨害の可能性もあるとみて調べている。
という。
正直、
警察は、どんなタイミングでも、銃を発砲しないから、こんなことが起きるわけですよ。
銃弾が飛んでくることが当たり前の国は、こんなことはほぼあり得ないだろう。
前も書いたが、警察が犯人を追っている映像に、よくやったみたいな風潮。
こんなのも一発で仕留めればそれでおしまいでしょ。
要するに、警察は銃をうたないことでバカにされているようなものでしょう。
別に攻撃することがいいこととは言わない。
ただ、やるときはやる!
この姿勢を見せないではなにも始まらない。
警察自体も、犯人検挙に銃を発砲しただけで非難される環境だけは改善したいし・・・。
話はずれるけど
北朝鮮も同じで、日本はべつに何もしてこないし、一番最後に対話を持ち掛ければ、お金をくれる国くらいにしかみられていないだろう。
こんなんでいいのだろうか?
日本の敵は、北朝鮮だけではない。
隣国にほかにもいるし、ある意味、アメリカも国益という部分の戦争では敵である。
物を言える立場の築き方は、武器を持つことだけではないけど、国を守るための武器・配備・システム強化すらに尻込みしていてはいけない。
国を守るための軍備増強に対して、北朝鮮への挑発なんて言っている人は、頭が悪すぎる、売国者だ。
そんな人達に問いたい。
泥棒から家を守るためにセキュリティ強化することは、泥棒への挑発なのか?