山根会長が辞任表明

山根会長が辞任表明は既定通りだが、これでキレイになるのだろうか?

助成金の流用、審判員の不正判定、過剰なおもてなし、反社会的勢力との交際など数々の問題や疑惑で大揺れの日本ボクシング連盟・山根明会長(78)が8日午後、大阪市内で会長辞任を表明した。

個人的に、山根会長や日本ボクシング連盟、この事件の前にアマチュアボクシングについて気にしておかないといけないことがあると思う。

それがオリンピック。
ロンドン五輪でも八百長判定で1度は判定負けとされ、その後に勝敗が覆ったりしていたし、過去にもそのような行為が当たり前に行われていた。

後日、国際アマチュアボクシング協会(AIBA)が、アゼルバイジャンに金メダル2個を保証する見返りに1000万ドル(約7億8000万円)の貸し付けを受けたとも報じられた。

要するに、国際的に黒い闇がうごめいているのは事実だろう。

 
こんな世界である以上、日本ボクシング連盟だって、そんなことは当たり前だと認識し、それに合わせて対応してきたと思う。

それは、国内でも一緒。

 
遠まわし的な言い方であるが、
山根会長に限らず、それなりの人が、暴力団とのかかわりを持っていた、持たざるを得なかっただということ。

ボクシングだって、闇社会では掛けの対象になっているだろう。

となれば、レフリーの操作で容易に判定を操作できる。

勝ち負けだけでなく、何ランドでのポイント差など、八百長に見えない形の掛けが行われていてもおかしくない。

 

別に、タイトルマッチである必要はないから、
各地位のそれなりの権力者で、加担しているひとがいるかもしれない。

 

まぁ、そんなことはいいとして、
今回の山根明会長。

風貌があんな感じなので、誤解されることも多いだろうし、メディアの恰好の餌食になりやすい。

ただ、悪い部分もあるだろうが、功績もあると思うけどね・・・。

 

豪快な人は、多少ムチャもするから敵も多くなる。

自分のやりたいことを強引に押し通すから嫌な顔をする人もいる。

だからこそ、今回、こんな形で表に出てきたんだろうけど、個人的には誰のどんな力がこれをさせたんだろうね?!

それが気になる。
 

ただ、強化費の不正流用に関しては、
お金の問題を出せば、世間が飛びつくだろうからということでハメられた感じはするけど、

ビジネスにおける助成金もそうだけど、審査に通すためには100%事実を申請するとは限らないだろうしね。

名前のある選手、結果の出た選手の名前を出せば、強化費をたくさん取れる。

ただ、無名だが本格的に育てたい選手もいる。

ということになれば、2人で申請すると実績のある選手と無名の選手で同額お金が取るかは微妙。

となれば、形として1人で申請して、複数で分けるというのは他の協会でもあると思うけどね・・・。

 

終わりに
日本ボクシングコミッション(JBC)だって、叩けばホコリ出てきそうだし・・・。