事故は6月5日午後9時35分ごろ発生。下り線の3車線のうち、最も中央分離帯寄りの追い越し車線に止まっていた静岡市清水区の車修理業、萩山嘉久さん(当時45)一家のワゴン車にトラックが追突した。嘉久さんと妻友香さん(当時39)が死亡、高校1年と小学6年の姉妹もけがをした。一家のワゴン車の前には、福岡県内の男性が運転する車が止まっていたという。続き
が発端で、
東名高速道路で、ワゴン車の進路をふさいで停止させ、夫婦の死亡事故を起こしたとして石橋容疑者が逮捕された事件。
男の車にかつて同乗した知人が日本テレビの取材に応じ、男が日常的に危険な運転を繰り返していた様子を証言した。
この事件、本当にみんなが忘れていけないし、今だからこそ、法の整備もしたいところ。
これらの危険運転は、石橋容疑者だけでないこともドライブレコーダーによって分かってきている。
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